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土木学会誌1月号の特集「気候変動への適応の時代」の紹介ーその1-

理事長の大和です。この度、ホームページをリニューアルいたしました。今後、新着情報等の更新をスピーディにすることが可能になります。また、新たに理事長ブログをカテゴリーに加えました。理事長が入手する社会基盤に関する情報の紹介や諸々の感想をブログに掲載していきたいと思っています。

手元にある土木学会誌1月号は特集「気候変動への適応の時代」を組んでいます。

まず、特集担当主査の中村晋一郎氏が特集で扱う世界、日本での動きと土木学会の取組みを年表で示しています。

2015年12月12日にパリで開催されたCOP21(第21回気候変動枠組条約締約国会議)で締結されたパリ協定では、二酸化炭素などの温室効果ガスの排出抑制などの「緩和策」と気候変動の影響を最小限に抑える「適応策」の推進が規定されました。

特集では、日本政府の気候変動の影響への適応計画策定、国土交通省の取組み、地方自治体(埼玉県、長野県)での取組み、東南アジア地域気候変動緩和・適応能力強化プロジェクト計画、フィリッピンの洪水リスク管理事業への適応策導入、気候変動適応策における土木技術者の役割等について解説されております。また、対談「気候変動への適応に向けた日本の課題と土木の役割」が記載され、最後に「気候変動と対応策」についてより深く理解するための図書や関連ウエッブサイトが紹介されています。

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